【前提のご説明】
AIカバーには限界があります。人間によるモノマネではないので、さすがに原曲の歌声や歌い方から離れられないこともありますし、ところどころにデータのバグやほころびが出てお耳汚しをしてしまうこともあります。
また、「J-POPの名曲を坂井泉水さんのような歌声で歌ってもらってみた」という軸で進めていますので、あくまでZARDっぽさを追求するものではないことをご理解いただけましたら幸いです🙇
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GLAY「誘惑」
作詞:TAKURO
作曲:TAKURO
編曲:GLAY・佐久間正英
発売日:1998/04/29
音程:♯4.0
◆制作の感想(至らなかった点も含めて)
GLAYでやってみました。TERUさんの低いけれど高い音域をカバーできるか、挑戦です。
結果、こんな感じでした。ん-。
曲自体はもちろん素晴らしい。でも、坂井泉水さんとマッチするかというと、どうだろうという感じでした。
TERUさんのサビのシャウトは、イコール、坂井泉水さんの投げやりな甲高い叫びとなりました。
とはいえ、AメロBメロの部分は坂井泉水さんっぽさが出たとは思います。つまり、低音域はわりと再現性が高いのだけれど、高音域が課題という感じです。まあ坂井泉水さん自身もこんな高いシャウトをしたことはないはずなので当然ではあります。
でもでも、男性ボーカルのロック名曲を坂井泉水さんが歌うことに意義があるんです。同じ時代を彩った懐メロのひとつとして聴いていただければと思います。
最後に、AIカバーには賛否両論があると思いますが、原曲をリスペクトしつつ、坂井泉水さんの歌声に合う楽曲を、ゆっくりと慎重に探しながら、試験的に制作させていただいています。
もちろんあの頃のZARDや坂井泉水さんが、そのままの形として最高なのはいまでも変わりません。

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