石田 学(段田安則)
早稲田大学法学部卒。35歳。学生時代、「富山の神童」ともてはやされる。淳平の同僚であるアソシエート弁護士で、セントラルには同期入所。事務所の歓迎会で酔い潰れ、淳平宅に泊まったのがきっかけとなり年齢差はあるものの厚い友情で結ばれる。ただ、淳平が多忙なため仕事上がりに飲みに行ったりする機会はほとんどなく、昼食を共にする程度。性格は真面目で不器用なまでに正直。淳平が京子の初裁判で密かに掴んだ証拠を石田に託した際にも、一瞬躊躇したものの事実を正直に伝えている。
常勝記録を続ける淳平に対し、和解で決着させることを得意とする穏健派弁護士。互いに得意分野が異なることでお互いを認め合っている。ただ、顧客が小さく数をこなすばかりで、地味で冴えないせいもあって、パートナー会議での評価は低く、女子職員の受けはイマイチ。戸川の強引な誘いを断れず、なし崩しに交際させられており、彼女には頭が上がらない。
「弁護士は医師と同じで、原告も被告も心に不安を抱えている。それを治し和解させるのが自分の仕事」という信念を持つ。

MASK9.COM - FOR YOU, WITH LOVE.