高校生の熱い戦いは野球だけではない。8月Jヴィレッジで開催される「スイーツ甲子園ふくしまチャレンジカップ」決勝大会。大会は9組で争うが福島県須賀川市の高校生が出場する。

須賀川創英館高校3年生の坂内妃咲さん。菓子作りが好きで将来、パティシェを目指している坂内さんが調理しているのは、キウイを使ったケーキ。

須賀川創英館高校3年・坂内妃咲さん:「(キウイは)ゴールドとグリーンの2種類を使っているんですけど、見た目でも楽しめるように。自分でレシピから考えて作ったのが初めてなので、何か愛着があるというか」

坂内さんは2023年初めて開かれる「スイーツ甲子園ふくしまチャレンジカップ」にこのレシピを応募。全国から657組の高校生が応募したが、決勝大会に進むのは僅か9組。坂内さんは晴れて決勝大会の出場者のひとりに選ばれた。

須賀川創英館高校3年・坂内妃咲さん:「驚きが一番大きかったです。自分的にそんな決勝まで行くつもりで応募したわけではなかったのですごいビックリしました」

この大会はスイーツの力で福島を応援することをねらいとしていて、大熊町、富岡町、楢葉町の特産品でもあるキウイ、パッションフルーツ、サツマイモをテーマ食材にしている。キウイを選んだ坂内さんは、2種類のキウイやキウイのピューレなどを使ったムースケーキで決勝に臨む。

須賀川創英館高校3年・坂内妃咲さん:「せっかく選んで頂いたので、自分が精一杯出せるように頑張りたいです。目指すところは優勝!」

「スイーツ甲子園ふくしまチャレンジカップ」決勝大会は、8月26日Jヴィレッジで開かれる。

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