変幻自在!伸びてはじける 「完全オリジナル」楽曲に挑戦

 シンガーの井上実優(20)がファーストアルバム「Sparkle」をリリース。キャンペーンで大分合同新聞社を訪れ、PRした。

 同アルバムにはR&Bやダンス、ロック、バラードなど幅広いジャンルの10曲を収録。パワフルにはじけて歌ったり、伸びやかに歌ったりと、変幻自在の歌唱力を見せつけている。「悲しいときや盛り上がりたいとき、リラックスしたいときなど、いろんなシチュエーションに合わせて聴けるラインアップになったと思います!」と自信を見せる。

 作詞は音楽プロデューサーと井上で手掛けることがほとんどだが、アルバム中の2曲は1人で作詞に取り組んだ。そのうちの1曲、母との思い出や感謝の思いをつづった「again」は特に思い入れが。「記憶をたどりながら、具体的なエピソードを書き入れました。本人に『ありがとう』を直接伝えるのは照れくさいけど、曲の中だけでもストレートに伝えたいと思って」とほほ笑む。現在、作曲にも挑戦し、“完全オリジナル曲”の制作を目指す。「自分が100パーセント手掛けることで、音楽や自分自身に対しても新たな発見ができたらいいな」

 絢香や家入レオらを輩出した音楽塾「ヴォイス」出身で、昨年メジャーデビュー。音楽好きな父親に勧められて出場したオーディションが、音楽の道に進むきっかけに。「もともとは、授業中に発言することもできないほどの恥ずかしがり屋でした。だからこそ、自分の思いや考えを歌に乗せて伝えるのが使命だと思っています。歌の持つ力ってすごいな、と実感しています」

 福岡県出身で幼少の頃は大分に年4、5回は旅行に来ていたという。「大分は福岡の次に大好きな場所。湯布院の湯の坪街道や別府のホテルにはよく行きました。いつか大分で生歌を披露したい」と話していた。

MASK9.COM - FOR YOU, WITH LOVE.